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<<   作成日時 : 2005/07/13 15:38   >>

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今日からお盆いりで、7月13日、14,15日と3日間は我が三浦半島ではお盆入りの所が多い、同じ三浦半島でも南端のほうの三浦市では社会通念上、お盆といわれる8月のお盆が通常である、更に南の沖縄の宮古島に至ってはお盆といえば9月が常であるらしい、地方によってお盆は7,8,9月とさまざまだが、我が三浦半島の7月のお盆が時期的に一番早いお盆だと思う、お盆に行われる花火大会などのイベントもやはり7月の所が多い、又菩提寺の宗派によっても違ってくると思うが我が菩提寺ではこの3日間は毎夕「提灯つけ」なるものがあって3日間、毎夕提灯を持参してお墓に通う習慣がある、我が家のお盆の様式といえば基本的には母の代からの様式をそのまま受け継いでいる、変わった所といえば仏壇の飾りつけで母の代では牛と馬を茄子と胡瓜におがらの足を4本つけて牛と馬を作って仏壇にかざったが私の代では市販されているマコモに付属している藁で作った牛と馬を飾っていることで、それ以外には母の代と同様の様式だが、母の代ではお盆には必ずしんこを練って白玉を作り冷たく冷やした砂糖水につけた白玉の水菓子を作ったり素麺を茹でて仏壇に上げたりしたことだが、私の代ではもはやこのように手の込んだことは全く省略してしまっている、代変わりで何処の家庭でもこのような傾向になっていると思える、我が家ではお盆の入りの今日、7月13日の夜には「お迎え火」を玄関先で炊く、おがらを燃やして小さな焚き火をしてお盆に帰って来るといわれる先祖の霊を招きいれる意味のもので、お盆明けの16日の夜には同じように「送り火」なるものを炊いて先祖の霊を送り出す、この近所ではこの習慣は今でも宗派を超えて励行している家庭が多くみられ、お盆独特の風物詩である、これも又単なる一つの昔からのならわしで単なる宗教的な風習のひとつであるといってしまえばそれまでだが、この文明時代にあってもこうして昔からの風習が脈々と受け継がれているのは、人の心にはその一言では言い尽くせない、己より先に来世に旅立った人への多くの尽きせぬ思いがあるからだと思う。

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